養毛剤 育毛剤

養毛剤と育毛剤の違い

養毛剤と育毛剤の違いについて説明します。

 

養毛剤

  • 主な効果・・・頭皮を健やかに保つ
  • 化粧品に分類される
  • 効き目が緩やか
  • 副作用がほとんどない
  • 価格帯・・・数百円から千円程度

 

養毛剤は”脱毛を抑えて今生えている髪を保護する”ものと謳っている場合をよくみかけますが、
具体的に養毛剤のメインとなる働きは頭皮環境を正常に保つことです。

 

保湿成分、皮脂、フケを抑える成分、血行を促進する成分などが
含まれていますが、主な効果は頭皮環境を正常に保つことです。

 

養毛剤は化粧品に分類されるヘアケア商品です。
医薬部外品や医薬品に分類される育毛剤、発毛剤と比べると
含有成分に制限があるため効き目がが穏やかなのが特徴です。

 

 

育毛剤

  • 主な効果・・・頭皮の血行を促進する、頭皮を健やかに保つ、毛根を活性化する、

    髪の栄養成分を補給する、男性ホルモンによる脱毛をを抑制する

  • 医薬部外品に分類される
  • 養毛剤より効き目が強い
  • モノによっては副作用がある
  • 価格帯・・・数千円

 

育毛剤のメインとなる働きは頭皮の血行を促進すること。
その他に頭皮環境を正常化する、毛根を活性化する、髪の栄養成分の補給、
男性ホルモンの脱毛因子をブロックするなどの働きがあります。

 

育毛剤のほとんどは医薬部外品に分類されます。
化粧品に分類される養毛剤と比べると含有成分に広がりがあり、
養毛剤より強い効果効能を期待することができます。
反面、養毛剤に比べると副作用の恐れがあります。

 

 

どちらを使うべき?

養毛剤と育毛剤の違いが分かったところで、

どちらを使うべきかで迷っている人も多いかと思います。

 

既に薄毛が進行している人、既に抜け毛が酷い人などは
より高い薬効が期待できる育毛剤を選ぶべきです。

 

一方、

 

まだ薄毛は進行していないけど、予防をしておきたい。
気休めでもいいので何か対策をしておきたい、といった方は
養毛剤から始めるのがいいでしょう。

 

あくまでも、予防目的に始めるのであれば、副作用がなく効き目も穏やかな
養毛剤から始めるのが得策です。